2009年09月21日

神様は親である事実

ご覧いただき、ありがとうございます。


最近、近所ではお祭りが至るところで行われています。
あまり、お祭りに行くことがないのですが、
日曜日の運動会の帰り道に御神輿に出会いました。

a090921001.jpg
【管理人撮影】

御神輿はどのような行事かご存じでしょうか?

御輿祭りは神道のお祭りで、
神霊が一時的にいらっしゃるところが御神輿だと言われています。


日本人は「不思議だなぁ」と思うことがありますが、
それは実に宗教儀式が好きなのに、それを宗教儀式や行事と思っていないことです。

御輿祭りは宗教儀式の一つと言えますし、
お正月の初詣に始まり、クリスマス、そして除夜の鐘まで、
宗教儀式や宗教行事です。

しかし、聞いてみると、
「俺は宗教なんてやってない」とか、
「あれは宗教ではない、一般的なことだ」と言う人がいました。


私は神様という存在が実感できたならば、
日本は政権が交代した以上の劇的な変化を見せるのではないかと、
密かに思っています。

日本は宗教に対する土台が実はしっかりとある国だからです。
そこに神様の存在がないだけだと思います。

だから、多くの人々に神様の存在を知って欲しいと思います。
神様は存在します。
目に見えなくても、実感することが出来るのです。
それは理屈ではありません。


宗教の土台があるので、以前はそこに神様がいたはずです。
しかし、そこにいたはずの神様がいなくなってしまった....。

でも、神様はあなたのそばにいつでもいらっしゃったと思います。
文鮮明先生が”神様は親である”と言われています。
親は子供のそばを離れません。

まずは統一原理を学んで、実感して下さい。
神様は親であることを....。


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
皆様に神様の祝福が共にありますように、お祈り申し上げます。
posted by マイロ at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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